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NCS5500: Disaster Recovery 方法 - USB ブート

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はじめに

予期せぬトラブルによりルータが起動しなくなった場合やログインパスワードを忘れた場合には、
下記どれかの方法により Disaster Recovery を行う必要があります。

  • USB ブート
  • iPXE ブート

本ドキュメントでは上記のうち USB ブートによる Disaster Recovery 方法について紹介します。 

なお、本ドキュメントの Disaster Recovery 方法は NCS-5000 及び NCS-540 シリーズルータでも共通の方法となっています。

 

ブート USB の作成方法

事前準備

ブート USB を作成する際には事前に以下のものが必要となります。

  • USB デバイス (USB 2.0 もしくは USB 3.0)
  • USB ブート用のイメージ (ncs5500-usb-boot-<release>.zip)
  • ローカル PC (Windows/MacOS など)

USB ブート用のイメージは Cisco Downloads からダウンロード可能となっております。
参考までに以下が Cisco Downloads における NCS-5500 6.3.3 の USB ブートイメージとなります。

ncs5500-usb-boot-1.png

 

ブート USB 作成手順

  1. USB デバイスをローカル PC に挿入する
  2. USB デバイスをフォーマットする (FAT32)
  3. USB デバイスに USB ブートイメージ (zip ファイル) をコピーする
  4. USB ブートイメージを unzip する
  5. USB デバイスをローカル PC  から抜去する

上記 USB ブートイメージの unzip する際は、必ず boot ディレクトリと EFI ディレクトリが Top ディレクトリ配下に展開されていることを確認して下さい。

TAISASAK-M-R157:TOSHIBA taisasak$ unzip ncs5500-usb_boot-6.5.1.zip
Archive: ncs5500-usb_boot-6.5.1.zip
creating: boot/
inflating: boot/install-image.iso
creating: EFI/
creating: EFI/boot/
inflating: EFI/boot/grub.cfg
inflating: EFI/boot/bootx64.efi

ncs5500-usb-boot-2.png 

USB ブートによるインストール方法

  1. ブート USB を NCS-5500 上の USB ポートに挿入する
  2. NCS-5500のコンソールに接続する
  3. NCS-5500 の電源をONにする 

NCS-5500の電源投入後に ESC ボタンを押すことで下記 BIOS メニューが表示されます。
BIOS メニューから USB デバイスを選択します。

ncs5500-usb-boot-3.png

また、ルータが起動している場合は、USB デバイスを挿入した後に、
sysadmin VM 上で下記コマンドにより USB ブートを実施することができます。

sysadmin-vm:0_RP0# hw-module location all bootmedia usb reload  

  

参考情報

 
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