[TKB] スモールビジネス ドキュメント

ONUに接続したルータ RVS4000-JPとマネージドスイッチ SG300-10P-JPとの接続設定例（動作確認済み）　１．設定前の準備　　マネージドスイッチの電源がオフの状態で、ルータのLANコネクタとマネージドスイッチのLANコネクタをLANケーブル　　（カテゴリ５以上）で接続します。　　マネージドスイッチのLANコネクタと設定するPCのLANコネクタをLANケーブルで接続します。　　設定するPC（本例ではWindows７）に、あらかじめFindITをインストールしておきます。　　マネージ...

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無線LAN WAP4410N-JPは、電源の取れない場所ではPoE受電により動作することが可能です。　PoE受電には、PoE給電の可能な装置が必要ですが、Cisco Small Business 300 シリーズの以下の5モデルが対応しております。　　　SF302-08P-JP　　　　　1ポート15.4Wのフル給電を 4ポートまで可能　　　SF300-24P-JP　　　　　1ポート15.4Wのフル給電を12ポートまで可能　　　SG300-10P-JP　　　　　1ポート15.4Wのフル給電を 4ポ...

高度なセキュリティと可用性を持ち、Small Businessのコアスイッチとしての役割を果たすGbE（ギガビットインサーネット）スイッチです。SG300-10-JP（GbE-LAN8ポート：GｂE/SFP2ポート：据置型（ラックマウント））SG300-10P-JP（GbE-LAN8ポート：GbE/SFP2ポート：据置型（ラックマウント）：PoE給電機能付き（4ポートフル給電15.4W））SG300-10MP-JP（GbE-LAN8ポート：GbE/SFP2ポート：据置型（ラックマウント）：PoE...

Small Business製品のスイッチの機能比較を以下に示します。　Cisco Small Busineｓｓ 100 シリーズ　アンマネージドスイッチは、パソコンやプリンタを接続するだけで使用できるスイッチです。　　 　　・箱から出して接続するネットワークケーブル（既存スイッチ等からの接続、パソコン、プリンタ）をつなぎ、　　　電源を入れるだけで使用可能です。　 　　・プリンタの増設等スイッチのポートが足りなくなったときのスイッチの増設に便利です。　Cisco Small Business 2...

高度なセキュリティと可用性を持ち、Small Businessのコアスイッチとしての役割を果たすFE〈ファーストインサーネット〉スイッチです。SF300-08-JP（FE-LAN8ポート：据置型（ラックマウント））SF302-08-JP（FE-LAN8ポート：GbE/SFP2ポート：据置型（ラックマウント））SF302-08P-JP（FE-LAN8ポート：GbE/SFP2ポート：据置型（ラックマウント）：PoE給電機能付き（4ポートでフル給電15.4W））SF300-24-JP（FE-LAN24...

Cisco Small Business SFPをご使用するにあたって、　・スマートスイッチ（3機種のうち1機種は実装不可）側あるいはマネージドスイッチ側で追加のソフトウェアは必要ありません。　・スイッチにトランシーバを実装し、ファイバーケーブルを接続するだけで通信が可能となります。　・モジュールはホットプラグ対応ですので、スイッチ側の電源を落とさずに実装可能です。　・miniGBIC/SFPトランシーバをご使用の場合、隣接にminiGBICがある機種では、隣接miniGBICは使用不可となりま...

CPU利用率のページではCPU利用率のグラフ表示にJavaアプレットを使用しています。CPU使用率が表示されない場合は、以下の原因が考えられます。　・お使いのPCにJavaアプレットがインストールされていない。　・Webブラウザの設定でJavaアプレットが無効になっている。お使いのPCにJavaアプレットがインストールされているかは下記サイトでご確認いただけます。　※Java がコンピュータで動作しているかどうかは下記のURLにてご確認願います。　　　http://java.com/ja/dow...

NSS300シリーズはファイル共有システムとして、CIFS/SMBおよびNFS双方をサポートしております。対応プロトコルなどの一覧は、当シリーズデータシートをご覧ください。　http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/storage/nss300/prodlit/data_sheet_c78-599859.htmlなお、NSS300シリーズは、2011年7月31日を持って日本での販売は終了しております。

コンソールメニューからPort Configrationを変更を保存し、この保存したConfigration（running-config）を、startup-configに反映させる方法は以下の手順にて行ってください。　・File Management Menu → 1. Upgrade / Backup (IPv4) から、下記の設定で反映させる事ができます。

アンマネージドスイッチは、「MDI/MDI-X ケーブル自動検出に対応」のため、機能の無効化やMDI固定にすることはできますません。アンマネージド スイッチは、自動検出で動作いたします。