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MDSと他社FC Switchの接続の場合のインタオペラビリティの設定について

MDS側は、VSAN毎にそれぞれ4種類のインタオペラビリティ接続のモード設定が可能

(config)# vsan database
(config-vsan-db)# vsan 10  (例:VSAN 10を作成)

(config-vsan-db)# vsan 10 interop <1-4> (例:VSAN 10 に任意のインタオペラビリティモードを設定)

interop mode 1 :  ANCI規格の接続モードに対応 (他社FC Siwtch側もこのモードに相当する環境であることが前提)

interop mode 2 :  Brocade社ブランドのCore PID 0対応の機器とのネイティブ接続時のモード

interop mode 3 : Brocade社ブランドのCore PID 1対応の機器とのネイティブ接続時のモード (Brocade側の機器で"ISL R_RDY"をEnableにする必要があります)

interop mode 4 :  旧McDATAブランドのネイティブ接続時のモード (別途 接続対象のVSANにfcdomainのID変更が必要)

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