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UCS B-Series サーバのメモリ交換手順 - HTML5版

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■作業前

 

【FE作業】

1. UCSMのEquipmentタブ 配下、該当サーバを選択します。

   (Equipment > Chassis > Chassis X > Servers > Server X)

   右画面Inventoryタブ配下、Memoryタブを選択。

   該当のメモリモジュールをダブルクリックして開くウィンドウ内で、Overall status、Operability 等ステータスを確認。

 ※実際には該当メモリモジュールが、Inoperable等となっていることを確認ください。

WeChat Screenshot_20210628152326.png

以下のURLの「1-3. DIMM」もご参照ください。

UCS B-Series 交換前後の確認項目- HTML5版
https://community.cisco.com/t5/-/-/ta-p/4433482

 

■作業手順

 

【お客様作業】

1. サーバ(OS)をシャットダウンし、電源を停止します。

1-1. UCS Manager にログインします。
1-2. Equipment タブ に移動し、 Chassis > Chassis X > Servers > Server X に移動します。
1-3. 現在の状態をFault Summary欄にて確認します。【作業後の状態と比較するためメモしておきます】
1-4. 右側の画面の Actions より、Shutdown Server を実行します。
1-5. Gracefully shutdown OS にチェックが入っている事を確認しOKをクリックします。

WeChat Screenshot_20210628161131.png

1-6. Overall Status が Power Off となっている事を確認します。

image.png

【FE作業】

2.  該当サーバに適用されているService ProfileのDisassociation実施、完了を待つ。

   (Serversタブ配下 servers > Service Profile配下該当Service Profileを選択、右画面Generalタブを選択、Actions項目内、Disassociation Service Profileを選択、確認画面でOK)

image (4).png

3.  該当サーバのServerのDecommission実施、完了を待つ。

    (Equipment > Chassis > Chassis X > Servers > Server X、右画面 Action 項目内 server maintenanceをクリック、Maintenance Server 画面で、Decommission を選択して、確認画面でOK)

WeChat Screenshot_20210628154728.png

4. UCS Manager上で該当サーバスロットが赤くなっていることを確認。

   Needs Resolutionと表示される。

image (1).png

5.  該当サーバをシャーシから引き抜き、引き抜いた旧サーバの情報をdecommissionedから削除する。

UCSM -> ①Equipment -> ②右ペインのDecommissionedタブ -> Servers -> ③旧サーバのRecommissionにチェックし、④Save Changes ボタンをクリック。

WeChat Screenshot_20210621231127.png

6.  Top cover を開ける。

 

7.  該当 DIMM を抜く。

 

8.  交換用 DIMM を挿入する。

 

9.  Top cover を閉める。

 

10. 該当サーバをシャーシに戻す。

 

11.  サーバをシャーシに戻すことで自動的にDiscoveryプロセスがスタートし、完了すると該当サーバがUnassociatedのステータスになる。Discoveryがスタートしない場合、Equipment タブから該当サーバを選択し、Actions よりReacknowledgeを選択、確認画面でOKをクリックし、該当サーバが Unassociated のステータスとなるのを待つ。

WeChat Screenshot_20210628154915.png

12. 次の手順13実施後、誤ってサーバが自動起動しないよう、Initial Power State をDownにする。(Servers タブ配下 Servers > Service Profile 配下該当 Service Profile  を選択、右画面 General タブを選択、Actions 項目内、Change Initial Power State  を選択、設定画面で down にチェックしOK)

WeChat Screenshot_20210628160158.png

13.  該当サーバに Service Profile を Association し、完了(Power Off もしくはOK)を待つ。(Servers タブ配下 Servers > Service Profile 配下該当 Service Profile を選択、右画面 General タブを選択、Actions 項目内、Change Service Profile Association を選択、Associate Service Profile 画面で該当サーバを選択、確認画面でOK)

WeChat Screenshot_20210628160402.png

image (2).png

■作業後

【FE作業】

1. Equipmentタブ 配下、該当サーバを選択します。

   (Equipment > Chassis > Chassis X > Servers > Server X)

   右画面Inventoryタブ配下、Memory を選択

   Overall status、Operability等ステータスを確認

 

【お客様作業】

2. OSをブートさせる。

(Equipment > Chassis > Chassis X > Servers > Server X

右画面 Action項目内 Boot Server をクリック、確認画面でOK)

 

3. OSレベルの動作確認を実施。