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UCSMにIntegrationされたC SeriesサーバのSDカードの交換手順

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本ドキュメントでは、UCSMIntegrationされたC SeriesサーバのSDカードの交換手順についてご説明いたします。

 

[作業前確認]

 

- FE 作業

 1.UCSMで該当サーバを選択し、[Faults]タブからFaultの有無を確認します。
  (Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X に移動、右画面Faultsタブで内容を確認します。)

fault.PNG

*実際にはSDカードの不良等により、Faultが表示されていることをご確認ください。

 

[作業手順]

 

お客様作業 (FE 作業前)

1.OS をシャットダウンします。
(Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X に移動、右画面Action内でShutdown Serverをクリック、Gracefully shutdown OSにチェックが入っている事を確認、OKをクリックします。)

shutdown.png

 

2.作業対象特定のために、Locator LEDを点灯させます。
(Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X に移動、右画面Action内で「Turn on locator LED」を選択します。)

turn on locateLED.png

 

- FE 作業

3.該当サーバに適用されているService ProfileのDisassociation実施、完了を待ちます。
(Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X に移動、右画面Properties内で該当Service Profileを選択、開いたウィンドウ内でGeneralタブを選択、Actions項目からDisassociate Service Profileを選択、確認画面でYesを選択します。)

Disassociate-1.png

Disassociate-2.png

4.該当サーバのDecommission実施、完了を待ちます。
(Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X に移動、右画面Action内でserver maintenanceをクリック、Maintenance Server 画面で、Decommissionを選択、OKをクリックします。)

Decommission.png

5.交換対象のサーバのシャーシに接続されている電源ケーブルと、その他のケーブルにラベリングを行い、元に戻せる状態にしてからケーブルを抜きます。

6.サーバをラックから引き出してください。

7.以下の図を参考にロックを開放し、そのままラッチを引き上げ、サーバのトップカバーを外します。

カバーを外す.jpeg

8.以下の図を参考にSDカードの位置を確認します。

 [C220 M4]

  C220 M4.PNG

 

  [C240 M4]

C240 M4.PNG

  [C220 M5]

C220 M5.PNG

 ※SD スロット 1 はキャリアの上部にあり、SD スロット 2 はキャリアの下部にあります。

 

  [C240 M5]

C240 M5.PNG

 ※SD スロット 1 はキャリアの上部にあり、SD スロット 2 はキャリアの下部にあります。

9.交換対象のSDカードをスロットの奥に押し込むと、ロックが解除されるので、SDカードをスロットより引き抜きます。
     ※以下は、C220M4のSDカード#2(SD2)取り外し時の例

外し例.png

その後、先ほどのスロットに新しいSDカードを挿入し、カチッとロックされるまで差し込みます。
   ※以下は、C220M4のSDカード#2(SD2)差し込み時の例

差し込み例.png

  ※M5サーバーの場合、SDカードを取り外す前にミニストレージ モジュール キャリアを取り外す必要がございます。

     詳細手順につきまして、以下の内容をご確認ください。

  [C220 M5]

   ミニストレージ モジュールの交換

    [C240 M5]

     ミニストレージ モジュールの交換

 10.カバーを閉め、ケーブルの抜け等に注意しながらスライドレールに沿ってサーバをラックへ収納します。

 11.電源ケーブル及びその他のケーブルを元の状態に戻します。

 12.該当サーバのRecommissionを実施、完了を待ちます。
 (Equipment > Rack-Mounts に移動、右画面Decommissionedタブを選択、Rack-Mounts配下、該当サーバのRecommissionにチェックが入っていることを確認、右下Save Changesをクリックします。)

 ※Recommissionを実施後、暫くしてからサーバのDiscoveryが開始され、完了すると該当サーバがUnassociatedのステータスになります。

Recommission.PNG

13.該当サーバにService Profileを再適用、完了を待ちます。
 (Servers > Service Profile 配下、該当Service Profileを選択、右画面Actions内でChange Service Profile Associationを選択、Service Profile画面でSelect existing Serverから該当サーバを選択、OKをクリックします)

Association.PNG

 

[作業後確認]

- FE 作業

1.交換したSDカードが正常に認識されているかを確認します。
 対象サーバ (Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X) を選択して、右画面の Inventory タブ>Storageタブ>Controllerタブのページ下部に表示される「FlexFlash Controller 1」内の「FlexFlash Cards」の内容を確認し、OperabilityやCard Health等が 下図のように正常なステータスであることを確認します。

sd card status.PNG

 

2.UCSMで該当サーバを選択し、[Faults]タブから新しいFaultが発生していないことを確認します。
(Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X に移動、右画面Faultsタブで内容を確認します。)

fault.PNG

 

- お客様作業

3. OSをブートさせます。
(Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X に移動、右画面Action内でBoot Serverをクリック、OKをクリックします。) 

 ブートサーバー.PNG

4.OSレベルの動作確認を実施します。