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フリーダイヤルインテリジェントサービス(話中迂回)への対応

現在、2900シリーズでinterface Serialの設定に「isdn cause-location 1」(生成源:ローカル私設網)の設定を行い
フリーダイヤルインテリジェントサービスの話中迂回の機能を実装していますが、4000シリーズでこのconfigが投入できません。

4000シリーズでは話中迂回に対応できなくなってしまったのでしょうか。
それとも他のコマンドに置き換えられたのでしょうか。

 

フリーダイヤルインテリジェンスサービスの話中迂回が動作する条件は以下の話中信号となっています。

理由表示値:着ユーザービジー(#17)、着ユーザーレスポンスなし(#18)、加入者不在(#20)、その他利用不可クラス(#63)

生成源:(ローカルユーザー私設網)


フリーダイヤルインテリジェントサービス
https://www.ntt.com/business/services/voice-video/freedial-navidial/freedial/option.html#ac2-15

3件の返信3

Hiroaki Usui
Cisco Employee
Cisco Employee

こんにちは。

取り急ぎ弊社側でも情報がなく別途調査が必要なため、お手数ですがTACへSRのオープンをお願できますでしょうか。

よろしくお願いします。

 

 

臼井様

 

SRではフォローいただき、ありがとうございました。

16.6.6(4月リリース予定)に実装予定とのご回答ありがとうございました。

SR open 頂きお手数をおかけいたしました。

ご認識かと存じますが、リリース時期は現時点の予定のため、場合によっては遅れる可能性もございます。

また、XE16.6以外のXEのリリースにおいても実装を検討中のため、今後の状況については下記Bug IDをモニター願います。

 

CSCua57391 isdn cause-location command support for switch-type primary-ntt

 

よろしくお願いします。