2020-04-22 02:58 PM - 最終編集日: 2020-04-23 02:03 PM 、編集者: Yusuke Yoshinaga
2020年4月22日 (初版)
2020年4月23日 (アップデート)
オンプレミス端末から Webex Meetings の会議に参加すると、コールが暗号化されているにも関わらず、端末のディスプレイに非暗号化アイコンが表示される問題が報告されています。
コール接続構成例) オンプレミス端末 --- Expressway-C --- Expressway-E -(インターネット)- Webex Meetings
非暗号化コール時のディスプレイアイコン例)
暗号化コール時のディスプレイアイコン例)
Webex Meetings 側の制限事項です。詳細は下記ドキュメントに記載しています。
Webex Video の既知の問題と制限https://help.webex.com/ja-jp/gw8u4j/Known-Issues-and-Limitations-for-Webex-Video
コールレグセキュリティTelePresence Interoperability Protocol (TIP) または Call-Info セキュリティ属性が使用される暗号化されたミーティングのステータスアイコンはミーティングの暗号化状態を適切に示しません。すべての呼レッグは暗号化されていた場合でもこのアイコンは非暗号化ミーティングと示します。
実際にコールが暗号化されているかどうかは、タッチパネルのステータスから確認することができます。
タッチパネル左上の「自端末アドレス」をタッチし、「設定 > 問題と診断 > 通話情報」で表示される「通話の詳細」画面の「暗号化」の箇所に表示されます。
非暗号化コールのステータス表示例)
端末側で Active Control 機能を無効に設定することで「Call-Info セキュリティ属性」を使用しない設定となりますので、コールのシグナリング (SIP/H.323) とメディア (RTP) の暗号化状態に沿ったアイコン表示となります。
端末の WebUI で Setup > Configuration > Conference の ActiveControl Mode を Off とすることで機能が無効となります。
Active Control 機能は会議の参加者一覧の参照や操作に使用されるものですので、機能が必須の場合には Auto 設定とし、コールの暗号化はタッチパネルのステータスから確認してください。
暗号化状態を示すアイコン自体の表示非表示は、Setup > Configuration > UserInterface > EncryptionIndicator で設定可能です。
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