CP- 3905は 電源がオンになった際に Time Zone データ(tzdatacsv.csv)を TFTP サーバからダウンロードします。その後、CUCMから GMT 時刻を受け取り、このTime Zone データにより、ASIA/Tokyo 時刻に変換して表示します。
CP-3905 は Flash RAM 容量が小さいため、Time Zone データを Flash RAM上に保存できません。停電復旧時に CP-3905 は Time Zone データを再度ダウンロードする必要がありますが、その際に TFTPサーバが起動していなかったり、ネットワークに 問題があった場合にダウンロードに失敗する場合があります。 Time ZoneデータをダウンロードできなかったCP-3905は、GMT時刻を表示します。
本事象は、CP-3905のハードウェア設計上の制約事項によって発生します。
解決策
停電復旧後、CP-3905 の時刻表示が GMT 時刻になった場合、TFTPサーバーの動作状況を確認し、CP-3905の電源をオフ・オンして、Time Zone データの再ダウンロードを行ってください。