2012-06-11 01:42 PM
2009 年 1 月 21 日(初版)
以下の URL に従って ATA186 に PLAR を設定すると、通話相手がコールを切断しても、即座に ATA186 は相手側にコールし直します。ATA186 側でオフフックしている限り、相手にコールし続けてしまいます。
これは、ATA186 の実装上、避けられない動作になります。
解決策
以下の設定を行うことで、この問題を解消することが可能です。
この設定を行うと、コール切断後、ATA186側でオフフックしたままの電話に対して、リオーダトーンが再生されなくなりますのでご注意ください。
備考
検索バーにキーワード、フレーズ、または質問を入力し、お探しのものを見つけましょう
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