2015-04-24 08:27 PM
2015年4月24日(初版)
Cisco Unified Communications Manager (CUCM) を介した、Voice GW 間の接続で、Named Signaling Events (NSE) 方式による音声から T.38 FAX リレーへの切り替え(Switchover) が動作しない場合があります。
Voice GW上で、fax protocol t38 command に force オプションが設定されていない可能性があります。
Voice GW は、コール接続時にH.245 TerminalCapabilitySet message を用いて、対向の Voice GW とネゴシエーションを行い、NSE ベースの T.38 FAX リレーの使用の可否を確認しますが、CUCM はそのメッセージを透過しません。
fax protocol t38 command に force を設定した場合、H.245 のネゴシエーションを行わずに、NSE ベースの T.38 FAX リレーの動作が可能になります。
解決策
CUCM を介した、Voice GW 間の接続で NSE ベースの T.38 FAX リレーを使用する場合、fax protocol t38 command に 必ず force オプション設定してください。
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