2014-04-18 12:04 PM
2014年4月18日(初版)
複数ユーザが同一電話番号をシェアしている環境において、実際の通話相手ではなく、番号をシェアしている他のユーザの名前が、Jabber for Windows のコールの履歴に表示される場合があります。
たとえば、以下のような動作が確認されております。
<発生手順>
1. 以下の2ユーザが Active Directory 上に登録されており、UserA のコールの履歴に UserB が残されている。
- UserA
- Work : 2000
- Other : 03-XXXX-XXXX (UserA と B でシェア)
- UserB
- Work : 2001
2. UserA が履歴の UserB の右クリックメニューから Other : 03-XXXX-XXXX にコール。
3. コール終了後、UserA の履歴を確認すると、UserB ではなく、UserA の名前が履歴に追加されている。
Jabber for Windows 内にキャッシュされたデータの順番に従って、番号が一致したユーザ名が履歴に残されるため、複数ユーザが番号をシェアしている環境では、意図しない番号が残されることがあります。
Jabber for Windows 9.6 の時点では制限事項となりますが、今後改善させるために
CSCum12702 が登録されています。
解決策
キャッシュされたデータを編集することは不可能であり、設定などによって、意図したユーザ名を表示される手段はありません。
CSCum12702 で制限事項が改善されたバージョンへのアップグレードが必要となります。
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