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JapanTAC_CSC
Level 7
Level 7

2019年4月25日 (初版)

TAC SR Collection
主な問題

Voice GW でコールのループが発生すると GW がクラッシュする事象が報告されています。クラッシュ時には次のログが出力されます。

%SYS-6-STACKLOW: Stack for process IP Input running low, 0/12000

一例として、以下のような dial-peer 設計とコールシナリオで報告されています。

  1. VoIP (Unified CM) 側から POTS (PSTN) 側へコールするシナリオ ( 以下の例では宛先番号 850 でコール )
  2. インターフェースカードの D Channel が埋まっている等の理由で POTS 側にルーティングができない時、番号体系の設計上 VoIP 側にもマッチしてしまい、VoIP 側に再ルーティングされてしまう
  3. Unified CM 上でルートパターンにマッチして、Voice GW へ再ルーティングされる
  4. 上記の 2, 3 が繰り返され、コールがループする

dial-peer voice 850 pots
description Dial-Peer to PSTN destination-pattern 850 port 0/1/0 dial-peer voice 200 voip description Dial-Peer to Unified CM destination-pattern [1-8].. session protocol sipv2 session target ipv4:x.x.x.x
原因

CSCva35150 に該当します。CSCva35150 はコールのループが発生した結果、スタックが埋まりクラッシュが発生する不具合です。

解決策

設計の問題であるため、Unified CM 側のルートパターンを含めて、コールのループが発生しないような設計に変更してください。

備考
本不具合は、Bug Search Tool でも確認できます。

 

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