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FailCtのカウントアップには、以下の2つのパターンがあります:
- Diameterアプリケーションレベルでの応答が無い場合。timeout値はGy credit-controlの「diameter pending-timeout」で設定します。この条件はproxy mode及びnon-proxy modeの両方で有効です。
- CCAにResult−Code: UNABLE_TO_DELIVERが含まれるケースでは、non-proxy mode設定の場合のみ、FailCtはカウントアップします。
最初の条件は、GyのCCRに対して下記diameter pending-timeoutで設定した時間応答がない場合、 使用したPeerに対してのFailCtをカウントアップします。この条件はGy credit-controlのみに当てはまります :
credit-control group xxxx
diameter origin endpoint GY
diameter pending-timeout x <-----
2つ目の条件は、CCAにUNABLE_TO_DELIVERが入った場合ですが、 non-proxy modeの場合のみ、FailCtがカウントアップします。
したがって以下のようにGxのdiameter endpoint設定で use-proxyを使用している場合は、FailCtはカウントアップしません。
diameter endpoint GX
use-proxy <----
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