2022年10月27日 (初版)
| TAC SR Collection |
| 主な問題 |
IOS-XR において、稀に筐体再起動後、MPLS-TE の RSVP シグナリング処理が正常に行われない問題と RSVP プロセスのメモリリークが発生する可能性がある問題が報告されております。 RSVP プロセスのメモリリークが疑われる場合は、以下のコマンドを複数回実施し、メモリ使用率の上昇傾向を確認することができます。
RP/0/RP0/CPU0:Router#show processes memory
JID Text Data Stack Dynamic Process
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1168 820 1498860 164 1346950 ipv4_rib
1053 2272 1273332 220 1047939 bgp
1049 3176 821076 172 735330 rsvp <<<<<
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| 原因 |
プロセス間の通信が正常処理できない可能性がある問題で CSCvm36893 として報告されていま。
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| 解決策 |
暫定対処として、 te_control プロセスリスタートにより解消できます。 恒久対策としては CSCvm36893 の修正済みバージョンを使用する必要があります。
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備考
本不具合は、Bug Search Tool でも確認できます。
各製品の TAC SR Collection の一覧は、よくある質問と解決方法 (TAC SR Collection) から確認できます。