2022年7月29日 (初版)
| TAC SR Collection |
| 主な問題 |
CUPS 構成の CP において timedef の start time もしくは end time の時刻を迎えたタイミングで、稀に UP の sessmgr が restart することがあります。 負荷や timedef の設定量にも依存する事象です。
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| 原因 |
timedef による動作切り替わりの際、 vpp 内の uplink/downlink のデータパスの情報と TEID を紐つける情報が存在しなかったため sessmgr が restart しております。 timedef が処理される際にデータパスの情報と TEID を紐つける情報が存在しない状態で処理が継続された事が原因です。 この問題は CSCwb93743 として報告されています。 CSCwb93743 CUPS UP sesmgr restarted at specific time after timedef added on CP
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| 解決策 |
本事象の回避方法は timedef の設定を削除する以外にはありません。恒久的な対策には、 CSCwb93743 の修正されたバージョンを使用する必要があります。
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備考
本不具合は、Bug Search Tool でも確認できます。
各製品の TAC SR Collection の一覧は、よくある質問と解決方法 (TAC SR Collection) から確認できます。