2020年7月20日 (初版)
2020年7月21日 (アップデート)
| TAC SR Collection |
| 主な問題 |
CUPS 環境にて、UP 上で ipv6 default route の設定がされている場合、複数の npusim にて CPU 使用率が上昇するという問題です。
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| 原因 |
この問題は CSCvt18717 として報告されています。 CSCvt18717: UP sends back IPv6 multicast packets received and it results in multicast flood
送信元アドレスが Link Local Address の Multicast Packet をそのまま転送してしまうことで、結果的に発生する multicast flooding によってCPU使用率が上昇します。
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| 解決策 |
Default route ではなく、Static route を設定することで、この問題を避けることができます。恒久的な対策には、CSCvt18717 の修正されたバージョンを使用する必要があります。
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備考
本不具合は、Bug Search Tool でも確認できます。
各製品の TAC SR Collection の一覧は、よくある質問と解決方法 (TAC SR Collection) から確認できます。