2017-07-24 10:38 AM
2017年07月24日(初版)
StarOS R18より"clear subscriber"のコマンドオプションでpace-out-intervalが指定できるようになりました。このオプションでは指定したインターバル期間で均等にサブスクライバ切断処理を行います。
このオプションを指定すると、切断待ち状態のサブスクライバにおいてフラグメントパケットがPGW内でドロップします。
本事象はCSCvf08295に該当します。
解決策
ワークアラウンドはありません。R21.4.0以降で修正されます。
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