ライセンス有効期限切れの通知
有効期限切れとなったライセンスを保有されており、且つCSSM上で自動配信メールの設定をされている場合、ライセンス有効期限切れの旨が記載されたアラートメールが定期的にCSSMポータル(cisco-smart-software-manager@cisco.com)より自動配信されます。
アラートメールの例↓
アラートメールの停止方法①(特定のライセンスのみを対象とする場合)
既にライセンスを使用されていない場合は、下記の手順に沿ってアラートメールの自動配信を停止させることが可能となります(特定のライセンスのアラートメールの停止手続きとなりますので、他のライセンスの有効期限が切れた際は、再度同様のアラートメールが配信されます)。
Smart Software Licensingのページ(https://software.cisco.com/software/smart-licensing/)にログイン頂き:
①AlertsタグにてExpired状態のライセンスを選択
②Available ActionsからDismissを選択しSubmit
アラートメールの停止方法②(全ライセンスを対象とする場合)
特定のライセンスを対象とするのではなく、自動配信メール自体の停止をご希望の場合は、下記の手順に沿ってご対応をお願いします。
Smart Software Licensingのページ(https://software.cisco.com/software/smart-licensing/)にログイン頂き:
①PreferenceタグにてLicense Expiredの項目からチェックを外す
②ページ下部のOKをクリック
問題が解決しない場合(シスコサポートチームへの依頼)
もし、上記手続きを実施したにも関わらず自動配信が停止しない等の問題が発生した際には、下記宛先にケース申請をお願い致します。
Eメール:japan-tac@cisco.com
電話番号:0120-608-802
Eメールでのご依頼の際は以下事項のご記入をお願い致します。
1. シスコアカウントにご登録のEメールアドレス
2. 氏名
3. 会社名
4. 電話番号
5. スマートアカウントドメイン名
6. お問い合わせ内容
7. バーチャルアカウント名