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2012-06-22 12:29 PM
2012年4月24日(初版)
| TAC SR Collection | |
|---|---|
| 主な問題 |
DOCSIS1.0 Modem Config file を使用している環境で、QoS の値が、Modem Config で指定した値と異なる値に設定されることがあります。 |
| 原因 |
Line Card で HCCP Switch Over を行う際に、CM 毎に Modem Config で設定された QoS の値が、enforced QoS profile として上書きされることが原因になります。この時に、Line Card が保持する QoS Profile の ID を基に、QoS の値を設定しますが QoS Profile の ID は、動作状況に依存して変動し、DOCSIS Modem Config で設定された QoS の値に対して一意に定まるものではないため、異なる値で置き換えられることがあります。 DOCSIS 1.0 の Class of Service TLV で指定した QoS の値より、enforced QoS profile の値が優先されることから、事象が発生した場合、Cable Modem の再起動では回避できません。 |
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解決策 |
本事象は、CSCtu43595 で修正されています。事象を回避するためには、CSCtu43595 の修正が含まれる IOS にアップグレードしてください。 CSCtu43595 DS MaxSusRate is changed unexpectedlyまたは、"clear cable modem <CM Mac Address> delete" を実行することで、誤って設定される enforced QoS profile が削除され、正しく、DOCSIS 1.0 の Modem Config で指定される Class of Service TLV の値で QoS (Maximum Sastained Rate) が設定されます。 そのほか、DOCSIS 1.1 Modem Config を使用する場合、事象は発生しません。 |
備考