- RSS フィードを購読する
- 新着としてマーク
- 既読としてマーク
- ブックマーク
- 購読
- 印刷用ページ
- 不適切なコンテンツを報告
2013-03-27 02:18 AM
2013年03月16日(初版)
| TAC SR Collection | |
|---|---|
| 主な問題 |
uBR10-MC20X20V-0D を M-CMTS 構成で使用し、ローカルの DS ポートを使用せずに運用する場合においても、評価用の 20 DS ライセンスが稼働します。また、評価期間 (60 日) を過ぎると、以下の エラーメッセージ が 5 分間隔で表示されます。 SLOT X/Y: Jan 10 00:00:02.122: %LICENSE-1-EXPIRED: License for feature DS_License 1.0 has expired 7 weeks ago. UDI=UBR-MC20X20V :CATXXXXXXX SLOT X/Y: Jan 10 00:05:02.130: %LICENSE-1-EXPIRED: License for feature DS_License 1.0 has expired 7 weeks ago. UDI=UBR-MC20X20V :CATXXXXXXX |
| 原因 |
uBR10-MC20X20V カードは、DS 数を License で管理する方式が採用されており、ベースの Line Card としては 0D, 5D, 20D があり、5 ライセンス単位でアップグレードが可能です。そのほかに、各 Line Card には、60日間使用可能の 20D Evaluation License が付属しており、Permanent License と Evaluation License の切り替えは、Evaluation License の優先度を変更することで行います。 uBR10-MC20X20V-0D カードに関しては、Permanent License が存在しないため、付属する Evaluation License の優先度が最も高いことになるため、Evaluation License の有効期間が残っている場合には、必ず Evaluation License が起動します。 Evaluation License は、60 日間、稼働すると expire し、expire すると LICENSE-1-EXPIRED メッセージを 5 分間毎にログ出力します。 |
|
解決策 |
Line Card を再起動することで、Evaluation License の評価機関 (60 日) が過ぎた際に表示される LICENSE-1-EXPIRED メッセージを停止することができます。 サービスを停止させたくない場合などは、メッセージが 5 分に一度表示されるだけであり、そのまま運用しても問題はありません。5分に一度表示されるメッセージを Logging Discriminator 機能で抑止することも可能です。この場合 Line Card を再起動するまで、Evaluation License で動作します。 Logging Discriminator の例) logging discriminator LICMSG mnemonics drops EXPIRED logging buffered discriminator LICMSG <buffer size> warnings logging host <ip_address> discriminator LICMSG logging console discriminator LICMSG uBR10-MC20X20V-0D の導入前に Evaluation License を停止するためには、以下の作業を行ってください。ただし、この方法は、Evaluation License を直ちに Expire する方式であり、一度 Expire させると評価期間をもとに戻す方法はありません。 1) LC に attach 後、service internal を設定 uBR10k#127.0.0.50
clc_5_0>enable clc_5_0#sh license all StoreIndex: 1 Feature: DS_License Version: 1.0 License Type: Evaluation Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z. clc_5_0#conf t clc_5_0(config)#service internal 2) test license time を投入 こちらのコマンドにより license のタイマを意図的に expire させます。 数値は秒単位で license の有効期間は 60 日ですので、5184000 (sec) 以上の数値を指定して頂ければ問題ありません。 clc_5_0#test license time 8000000 StoreIndex: 1 Feature: DS_License Version: 1.0 なお、上述のコマンド実行後に%LICENSE-1-EXPIREDが定期的に出力され始めます。 3) LC のreloadを実施 最後に LC の reload を実施します。 起動後はメッセージは出力されないようになります。 また、show license all の出力内容は 2) と同じ状態となります。 なお、この状態では show run における card コマンドも以下のように 0x20 がオプションに変更されます。 card 5/0 ubr10k-clc-mc2020v license 0X20 |
| 問題のタイプ |
ライセンスの問題 |