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2012-06-07 03:49 PM
2008 年 1 月 25 日(初版)
| TAC SR Collection | |
|---|---|
| 主な問題 |
Cisco Unified Communications Manager(以下、CUCM)5.1, 6.0 の Build ID(5.1.2.XXXX-X の "X" の部分)は、必ずしも数字の大きい ID が、小さい ID の修正を含んでいるとは限りません。 例えば、Cisco.com にリリースされている 5.1.2.3000 は、Readme に記載されている修正・変更を 5.1.2.2000 に行ったバージョンであり、5.1.2.2000 の Engineering Special(以下、ES)バージョンである 5.1.2.21XX に含まれている修正のほとんどを持っていません。 このため、5.1.2.21XX から 5.1.2.3000 へアップグレードすると、修正されていた問題が再発する可能性があります。 |
|
解決策 |
Build ID X000(1000, 2000, 3000 など)は、初期インストールやメジャー・マイナー・メンテナンス バージョンアップ(CUCM 5.X から 6.X、5.0 から 5.1、5.1(1) から 5.1(2) 等のバージョンアップ)以外に、使用する必要はありません。同一バージョンで特定の不具合を修正する場合、すでに ES を適用している場合は、Cisco.com にリリースされている Build ID X000 ではなく、該当の不具合の修正を含む最新版の ES X1XX(2115 や 3105 など)を適用下さい。 ES の入手は、TAC へサービスリクエストをオープンすることにより可能です。 ES 自体は、Build ID の大きいものが小さい ID の修正を全て持っています。 |
備考
コール制御: CallManager