Kuihao Jin
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TC/CE 端末の API リファレンスに TC/CE端末から発信するコマンドを記述しております。一般ユーザはタッチパネルやリモコン或いはWeb画面から、対向番号の入力から発信するまでに時間がかかります。しかし、コマンドの場合は短時間で操作を行えます。更に、Teratermのマクロを利用することで、コールのパータンを多様にでき、繰り返すテストには非常に便利です。 本文章ではコマンドによるコールの接続・停止方法を紹介します。 端末にSSHでアクセスする コマンドよりコールを接続する Dial ...
CMS に SSH によるアクセス可能ですが、3分以内に SSH Console にて操作を行わないと SSH セッションが切れてしまい、ターミナルツールのウィンドウが閉じてしまうことがあります。これによって、CMS へ再度 SSH 接続作業が発生し、余計な作業時間が増えてしまいます。 本文章は Teraterm のマクロ機能を利用して、CMS へ定期的に改行信号を送ることによって、SSH セッションを維持する方法を紹介します。 テキストエディタにて、マクロファイルを作成します。 下記の内容を...
Cisco テレプレゼンス製品は Binary Floor Control Protocol (BFCP) を用いて、SIP コールの中で資料共有を実現しています。BFCP 信号は TCP か UDP を利用可能ですが、Cisco テレプレゼンス製品がサポートする BFCP は UDP を利用しています。そのため、SIP コール制御信号が暗号化されても Wireshark (Version 2.0.4) より BFCP 信号を確認することが可能です。 BFCP は RFC 4582 で定義されて...
MCUのクラッシュケースにおいて、Coredump が生成された場合は、“Advanced diagnostics” というキーをインストールすることにより、Coredump をダウンロードすることが可能になりました。本ドキュメントでは Coredump のダウンロード方法について説明いたします。 MCU クラッシュ発生時には、Diagnostics ログのご取得を依頼させて頂くことになります。クラッシュ発生時に取得すべきログの詳細は、下記ドキュメントをご参照ください。 https://supp...
テレプレ端末用ソフトウェア・パッケージは本体にインストールできるパッケージとCUCM 用(CUCM にアップロードする) パッケージがあります。更に製品によって、それぞれの Encryption と Non-Encryption バージョンが存在しますが、日本では基本的に Encryption が使われます。CUCM 用パッケージ名の末尾は「.cop.sgn」、本体にインストールできるパッケージ名の末尾は「.pkg」となっております。本文章は本体にインストールできる Encryption パッケ...
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