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CiscoJapanModerator
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 Webcast セッション中にいただいたご質問の回答を記載いたします。 

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Q1. 従来H323/SIP RegisterされたVCS-Cの環境は変えず(CUCM同様)、SparkなどのCloudベースのSIP Traversalの運用を始めたいとき、前記のVCS-C登録端末は、すべてExpressway-Cに登録しなおす必要があるのか気になりました。 

Expressway-CとExpressway-Eを追加して、VCS-CとExpressway-Cの間で相互にルーティングを構成すれば、登録をしなおす必要はありません。

 

Q2. Subzoneのmembershipruleは複数(の条件)設定することは可能でしょうか?

可能です。各ルールにPriority(優先度)が設定され、優先度の高いものから順に評価されるため同一Subzoneへの分類に複数の条件を指定できます。

 

Q3. 帯域幅制御はON/OFF以外に設定あるか?無効はありますか?

ZoneおよびSubzoneにおいては、Within/In&Out/Totalの各項目について制限の有無および帯域幅の値を設定できます。PipeについてはLinkに適用しなければ制御は働きません。ダウンスピード設定はOn/Offのみです。

 

Q4.CicsoMeetingServerなどMCUからもExpresswayにレジスト可能でしょうか?

GatekeeperやSIPサーバにレジストするタイプのMCU(Cisco TelePresence Server/MCUなど)であればレジストは可能ですが、Cisco Meeting Serverの場合は異なります。ExpresswayからはCMSのCallBridgeへNeighbor ZoneとSearch Ruleを構成してルーティングし、CMSではOutbound Callの設定でSIP ProxyとしてExpresswayのIPを指定します。

Q5. 構築にあたり登録が必要なDNSレコードはありますでしょうか?
また、 SfB クライアントとの接続が Expressway を経由しての接続になっていましたが、直接 CMS が接続する形態はサポートされなくなるのでしょうか。

端末の種類やExpresswayで利用される機能、ユーザ体験などによっても必要なDNSレコードは異なります。基本構成で必要となるレコードについては、コンフィギュレーションガイド "Cisco VCS Expressway と VCS Control - 基本設定"(要Cisco.comログイン)の「付録2: DNSレコード」をご覧ください。

Q6. サーバー証明書は必要でしょうか?必要な場合、自己証明書も動作可能でしょうか?

Expresswayにはデフォルトで自己署名証明書がインストールされていますが、CA証明書や証明書チェーン、サーバ証明書のインストールも可能です。通常Expressway-Cは内部ネットワークに配置するためPKIの証明書は使用しません。よって自己署名証明書、組織内CAが発行した証明書のどちらも利用可能です。Expressway-Eはインターネットに面して使用するため、Business-to-Business 接続においてはサーバー証明書を取得しての使用が推奨されますが動作として必須ではありません。MRA (Mobile and Remote Access) 利用時はサーバ証明書の取得が必須(自己証明書不可)となります。Spark, CMR クラウド接続における証明書の要件は接続ガイドをご覧ください。証明書に関する設定方法の詳細は Deployment Guide "Cisco VCS Certificate Creation and Use" をご覧ださい。

 

Q7. >NTPを使用(推奨)して端末と>Expresswayの時刻が正しく同期して
いるか(大幅にずれていると認証に失敗します) ⇒NTPのズレによって、Regiが失敗した場合、EventLogから判断できますでしょうか。

はい。時刻のずれによって失敗した場合に以下のようなログが表示されます。EventおよびReasonの項をご覧ください。
tvcs: Event="Registration Rejected" Reason="Time difference too large for authentication" Service="H323" Src-ip="192.168.220.150" Src-port="5063" Dst-alias-type="H323" Dst-alias="user1" Protocol="UDP" Level="1" UTCTime="2018-04-11 05:13:04,410"

 

Q8. 帯域幅制御について、
TotalにてsubzoneもしくはLinkを制御し、down speed=onの場合、
新たなコールにより、Totalの制限値に達した時、新たなコールのみが帯域制限の対象になるのでしょうか。
それともsubzone/linkのコール全体がspeed downするのでしょうか。

新たなコールのみ制限されます。既存のコールに影響はありません。この機能はコールセットアップ時にリクエストされたコールレートを制限値と状況に応じて低減させるものです。

 

Q9. 「NWで使われる機器(スイッチ、FW等)はシスコ製品でなくても問題なく動作しますでしょうか。 

スイッチがシスコ製品でない場合はVoice VLANおよびCDPが使用できませんが、必須ではありません。ファイアウォール/NATを越える必要がある場合も、ベンダ依存しない方法で通信するため、動作します。ただし、ファイアウォールにおいてはいくつかのポート番号は通信ができるようにフィルタリングを調整する必要があるケースもあります。詳細については Configuration Guide "Cisco Expressway IP Port Usage" をご覧ください。

 

Q10. H.323エンドポイントがVCS/Expressway-C Clusterへレジストする場合で
かつSRVを使用できない場合、LBのVIPを使用してCS/Expressway Clusterへレジストすること
は可能でしょうか。
※H.323エンドポイントはサードパーティのものでGKをIPaddressで1つのみ指定できる。 

Load BalancerによるIPアドレスベースのクラスタへのアクセスはサポートされていません。VCS/Expresswayクラスタにおいてサポートされる方法は、H.323端末の場合、1)DNS SRVレコードの利用、2)DNSラウンドロビンの利用、3)スタティックIPアドレスの指定 のみです。詳細は Deployment Guide "Cisco VCS Cluster Creation and Maintenance" をご覧ください。

 

Q11. NAT経由でH.323/SIPエンドポイントはVCS/Expressway-CへレジストおよびCallはできるでしょうか。
NATでALGは使用しています。

VCS/Expressway-C単独の場合と、VCS/Expressway-CおよびEによる構成の場合でサポートの方法が異なります。また、NATのALGはトポロジによっては悪影響を及ぼす場合があるため、利用しないように構成が必要な場合もあります。詳細はコンフィギュレーションガイド "Cisco VCS Expressway と VCS Control - 基本設定"(要Cisco.comログイン)の「付録4: 高度なネットワークの導入」をご覧ください。

 

Q12. VCSにH.323エンドポイントがレジストしているおり、スタンドアロンH.323エンドポイントへ
コール発信した場合、着信IPアドレスがVCSのものになりますが、コール元のH.323エンドポイントのIPアドレスへ
変更することは可能でしょうか。

VCS/Expresswayにおいてはできません。

 

Q13. Traversal Subzoneは何のためにあるのでしょうか。

Local Zoneの端末がTraversal Callを行うときに、Traversal Subzoneを通る形で内部的な制御を行います。その結果、Traversal Subzoneに設定されている帯域幅制御のパラメータ、およびTraversal Subzoneとの間のLinkに適用されているPipeのパラメータが追加で働くようになります。

 

Q14. Admin PolicyのCall Policy RulesでCisco IOSのACLのように暗黙の拒否はありますか。

ありません。必要に応じて明示的にすべてのコールが一致するRejectのルールを最後に追加します。

 

Q15. Transformで変換した後のAliasが別のTransformにマッチしますか。

しません。Transformされた後はAdmin Policy、User Policy、Search、と続きます。

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