chunyuel
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はじめに設定方法ログの出力例通知設定メールボックスの自動修復レポート参考ドキュメント はじめに 本ドキュメントでは、CES14.2/SEG15.0より実装されたURL レトロスペクティブ機能について紹介します。URLレトロスペクティブは、メッセージがユーザーのメールボックスに到達した後であっても、Talos インテリジェンスサービスのサンドボックスサーバーで一定期間において URL判定(レピュテーション)を監視する機能です。URL判定が[悪意あり(Malicious)] に変更された場合、必要な...
はじめに このドキュメントでは、ディレクトリ獲得攻撃(DHA)を防止するためのディレクトリ獲得攻撃防御(DHAP)機能についてご説明します。AsyncOS14.2.0-620の動作を基に記載しております。ESAのバージョンによって動作が異なる場合があります。   概要 DHAPはリスナーがリモート・ ホストから受け取る1時間あたりの無効な受信者の最大数を指しています。このしきい値はRAT、SMTP Call-AheadおよびLDAP受け入れクエリにより拒否された受信者数の合計です。   設定方...
はじめに 本ドキュメントでは、単一IPからの同時接続数の上限に達し拒否されたメールのログを確認する方法についてご紹介いたします。AsyncOS14.2.0-620の動作を基に執筆しております。ESAのバージョンによって動作が異なる場合があります。 設定方法 ESA GUI >メールポリシー > メールフローポリシー > 任意のポリシー名 をクリックし、「単一IPからの最大同時接続数」の値が設定可能です。 ログの出力 「単一IPからの最大同時接続数」の上限に達しメールが拒否された場合、Mail ...
従来のバージョンでは SDR判定に基づいてメッセージを処理するにはメッセージフィルタまたはコンテンツフィルタの設定が必要でしたが、 AsyncOS14より SMTP会話レベルでもSDR判定が利用できるようになりました。 SDRの新機能に関しては、AsyncOS 14.0リリースノートの ”What’s New In This Release”の “Improved Phishing Detection in Email Gateway”をご参照ください。 https://www.cisco.c...
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