※AsyncOS 15.0のバージョンでは、暫定パスワードが自動生成されるように変更されています。サポートトンネルを有効にした後、 "Provide this seed string to your Cisco Customer Support representative:" の表示の後に自動生成された暫定パスワードの文字列が表示されますので、サポートエンジニアにはこれを暫定パスワードとしてシリアル番号と共にお知らせください。[]> tunnelEnter the port number ...