2019-01-23 12:03 PM
現在、2900シリーズでinterface Serialの設定に「isdn cause-location 1」(生成源:ローカル私設網)の設定を行い
フリーダイヤルインテリジェントサービスの話中迂回の機能を実装していますが、4000シリーズでこのconfigが投入できません。
4000シリーズでは話中迂回に対応できなくなってしまったのでしょうか。
それとも他のコマンドに置き換えられたのでしょうか。
フリーダイヤルインテリジェンスサービスの話中迂回が動作する条件は以下の話中信号となっています。
理由表示値:着ユーザービジー(#17)、着ユーザーレスポンスなし(#18)、加入者不在(#20)、その他利用不可クラス(#63)
生成源:(ローカルユーザー私設網)
フリーダイヤルインテリジェントサービス
https://www.ntt.com/business/services/voice-video/freedial-navidial/freedial/option.html#ac2-15
2019-01-23 01:30 PM
こんにちは。
取り急ぎ弊社側でも情報がなく別途調査が必要なため、お手数ですがTACへSRのオープンをお願できますでしょうか。
よろしくお願いします。
2019-01-29 03:57 PM
臼井様
SRではフォローいただき、ありがとうございました。
16.6.6(4月リリース予定)に実装予定とのご回答ありがとうございました。
2019-01-29 04:53 PM
SR open 頂きお手数をおかけいたしました。
ご認識かと存じますが、リリース時期は現時点の予定のため、場合によっては遅れる可能性もございます。
また、XE16.6以外のXEのリリースにおいても実装を検討中のため、今後の状況については下記Bug IDをモニター願います。
CSCua57391 isdn cause-location command support for switch-type primary-ntt
よろしくお願いします。
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