最近のカタログには処理能力の公証値となる最大転送速度や最大転送パケット数などが見当たらないのはなぜでしょうか。
今までは導入に際して基準としていたのですが、最近は変わったのでしょうか。
現在稼働している機種に対しての具体的な比較値として知りたいのですが、公開されている資料はないでしょうか。
こんばんわ。
よく探せば 以下などの情報は見つかるのかな、と思うのですが、わかりやすくデータシートに明記、というは減ってきてると私も思います。
ISR1900/2900/3900
http://www.anticisco.ru/pubs/ISR_G2_Perfomance.pdf
ISR4000
https://www.cisco.com/c/dam/en/us/products/collateral/routers/4000-series-integrated-services-routers-isr/miercom-isr4k-report.pdf
なお、昔の製品は機能が少なく、例えば単純なルーティング性能だけでppsを計測などもしやすかったです。 逆に、現在の製品は高度化し多機能 かつ 多くがソフトウェア処理なため、利用機能や設定量、処理通信、ソフトウェアバージョンなどによってパフォーマンスは少なからず変動します。 利用機能や環境が多様になるにつれ、簡単な共通の目安はだし辛くなります。
つまり、パフォーマンス設計は以前に比べて、複雑化し難しくなってます。 ITが高度化し統合される機能や、流れる通信がどんどん多様化する今、この傾向は変わらないと思います。
そのため、想定機能を有効化してからパフォーマンス試験してみたり、もしくは 時間なかったら、1~2ランク上の機器を購入するのが安全なのかなぁ、と思います。通常、高い製品ほど良いCPUや暗号処理チップ、メモリ、NICなどを積んでおり、内部バスが最適化されてますので。
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