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JTAC-Mid-Career-Recruitment-2021.8

 

プライベート Vlan のマッピング設定を削除する際に再起動が発生する

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2021年10月31日 (初版)

TAC SR Collection
主な問題

Port-Channel インターフェイスにプライベート Vlan のマッピング設定をしている IOS/IOS-XE が稼働する Catalyst スイッチにおいて、このマッピング設定を削除する際に予期せぬ再起動が発生する場合があります。

例)
interface Port-channel7
 switchport trunk allowed vlan 6,48
 switchport private-vlan trunk allowed vlan 1,5,48
 switchport private-vlan mapping trunk 5 6
 switchport mode private-vlan trunk promiscuous
!
vlan 5
 private-vlan primary
 private-vlan association 6

上記設定例で、switchport private-vlan mapping trunk 5 6 を削除する場合、先に Vlan データベースから Vlan5 を削除 (no vlan 5) した後にこのマッピング設定を削除した際にスイッチが再起動する場合があります。

原因 この問題は CSCvx38149 として報告されております。
解決策

CSCvx38149 の修正が加えられたバージョンにアップグレードします。

または以下の方法でマッピング設定を削除することで回避できます。
1) Vlan データベースから該当の Vlan を削除する前にマッピング設定を削除
2) 既に Vlan データベースから該当の Vlan を削除している場合は、先に物理ポートからマッピング設定を削除
3) 該当 Vlan で先にプライベート Vlan 設定を削除し、その後に Port-Channel インターフェイスからマッピング設定を削除

備考
本不具合は、Bug Search Tool でも確認できます。
各製品の TAC SR Collection の一覧は、よくある質問と解決方法 (TAC SR Collection) から確認できます。