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LISPを使用してVMをAzureに移動する方法について制約事項について確認

hina316
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Azure 8000VとオンプレC8000間でIPSEC+LISPを利用し、仮想マシンをAzureへ移行を計画しております。
Ciscoのサイトに記載されているLISP レイヤ 2 拡張の設定の前提条件と制約事項についてご教示ください。
また、別途ナレッジ等ございましたらご教示いただけると幸いです。

〇情報ソースリンク
https://www.cisco.com/c/ja_jp/td/docs/routers/C8000V/Azure/deploying-cisco-catalyst-8000v-on-microsoft-azure/configure-l2-extension-for-public-cloud.html

1.仮想IPを追加はどこに追加になりますでしょうか。
 解説のリンクがAzureの物理IFの説明が記載されているため、こちらについては
 Azure上のC8000VのGE2のIFにオンプレのサーバのIFのIPアドレスをセカンダリーIPを
 追加すると認識しております。
 
・クラウドは Address Resolution Protocol(ARP)をサポートしておらず、クラウドインフラストラクチャは
リモートサイトのホストを認識していないため、仮想 IP を追加して、クラウドがパケットをエッジルータに適切に
ルーティングできるようにする必要があります。仮想 IP またはエイリアス IP を追加するには、
「Add an IP address for an Azure interface」を参照してください。

2.こちら内容から移行ステップとしては以下の内容になると想定しておりますが
ナレッジ等ございます。
実施例:オンプレからAzureへ仮想マシンを移動
 1.ホスト移行前にAzure上のC8000VのGE2のIFにオンプレのサーバのIFのIPアドレスをセカンダリーIPを追加
 2.仮想マシンを移行
 3.移行完了後に.1のIPアドレスを削除する

3.以下の内容についてはオンプレ装置から、Cisco Catalyst 8000VののGE2のIFにオンプレのサーバのIFのIPアドレスをセカンダリーIP
に対してpingなどの通信などになりますでしょうか。

・VM をクラウドに移動する場合は、VM がデータセンターからクラウドに追加されたことを
Cisco Catalyst 8000V デバイスが認識できるように、Cisco Catalyst 8000V インスタンスへのパケットを開始する必要があります。

4.高可用性は可用性セットや可用性ゾーンの内容を指しますか?
・高可用性は、L2 拡張機能では機能しません。

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