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CscTsWebDocs
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2012年09月28日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

ISR, ISR G2 ルータをモバイルノードとして使用し、かつ冗長化を行なっている場合、ローミングインターフェイスのケーブルを抜く、または対向機器側のインターフェイスを shut し down させることによりクラッシュすることがあります。

この問題の発生条件に該当する設定は具体的には以下の内容です。このような設定が含まれる場合、例えば Gi0 インターフェイスに接続されたケーブルを引き抜くとクラッシュが発生することがあります。

--------------------------------------------
interface GigabitEthernet0
 ip mobile router-service roam
 standby 1 name HSRP01

ip mobile router
   redundancy group HSRP01

--------------------------------------------

原因

この問題はCSCua18138として報告されています。

解決策

不具合の暫定回避策 :

改修版ソフトウェア :

CSCua18138の問題が改修されたソフトウェアを使用して下さい。

備考 本不具合は、Bug Search Tool でも確認できます。

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