Smart Licensing Using Policy の方式に変更になってから、どのライセンスをスマートライセンス化するのかよく理解出来ておりません。
例えば、IOS-XEのIP Base ライセンスであれば、デフォルトで実装されているため、スマートライセンスに登録せずとも機能は利用できるのですが、以下のNX-OS及びIOS-XEの機種についてはスマートライセンスに登録をしないと一部機能が利用できないのでしょうか?
■N9K(NX-OS) System version: 9.3(8)
・LAN_ENTERPRISE_SERVICES_PKG(LAN license for Nexus 9300-XF)
■N3K(NX-OS) System version: 9.3(8)
・LAN_BASE_SERVICES_PKG
■ASR1001-X(IOS-XE) Version 17.3.6
・adventerprise
・interface_10g
・ipsec
取り急ぎ上記のライセンスについての情報が分かれば問題ないのですが、IOS-XE,NS-OSでデフォルトで実装されているライセンス(スマートライセンス登録が不要なライセンス)とデフォルトでは実装されていないライセンス(スマートライセンス化が必要なライセンス)の一覧がわかる情報について何かご存じのお方がおりましたら、ご教示頂ければ幸いです。
ちなみにIPBaseの情報については下記を参照しています。
ISR1k/ISR4k: Smart Licensing Using Policy においての IP Base ライセンスについて - Cisco Community