2025 年 1 月 10 日 (初版)
TAC SR Collection |
主な問題 |
ブラウザ利用による webextel プロトコルハンドラでのコール発信時に、Webex デスクトップアプリ上で、Webex を使用して宛先電話番号に発信するかどうかを確認するためのポップアップが表示されず、直接宛先番号へコールが発信される挙動が確認されています。
再現手順の例:
- ブラウザのアドレスバーに、 webextel:// と宛先電話番号を入力 (例 webextel://090××××××××)
- 「このサイトは、Webex を開こうとしています」というメッセージが記載されたポップアップ (Webex アプリへ遷移するためのポップアップ) がブラウザ上で表示され、[開く] をクリック
- Webex デスクトップアプリ上で、Webex を使用して宛先電話番号に発信するかどうかの確認のためのポップアップは表示されず、直接宛先番号へコールが発信される
※ 上記はあくまで再現手順の例です。上記のような再現手順の他にも、プロトコルハンドラを使用すると、基本的にポップアップが表示されない挙動となることが想定されます。例としてウェブページにプロトコルハンドラのリンク (例 webextel://090××××××××) を a タグでハイパーリンクとして挿入し、そのハイパーリンクをクリックすることによりコール発信する等の状況でも、ポップアップが表示されない挙動となります。
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原因 |
Webex デスクトップアプリ上で、Webex を使用して宛先電話番号に発信するかどうかの確認のためのポップアップは表示されず、直接宛先番号へコールが発信される挙動は、2025 年 1 月時点での期待動作です。
ブラウザ利用による webextel プロトコルハンドラでのコール発信時に、以前までは Webex デスクトップアプリ画面上に以下のようなポップアップが表示され、このポップアップで [はい] をクリックすると宛先番号へコールが発信される挙動でした。

しかしながら、2025 年 1 月時点では webextel プロトコルハンドラでのコール発信時に、上記のようなポップアップは表示されず、直接宛先番号へコールが発信されます。
なお、2024 年 12 月に仕様変更があったため。以前と挙動が異なっている状況です。
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解決策 |
2025 年 1 月時点で上述した挙動が期待動作であり、お客様にて挙動を変更する等の対応は実施できません。
参考: Webex Calling - Webex 発信ショートカットアイコン (Windows 10 または 11) を作成する方法 (参考和訳) Webex アプリ | サインインと通話のクロス起動 URL (参考原文) Webex App | Cross launch URL for sign-in and calling
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備考
各製品の TAC SR Collection の一覧は、よくある質問と解決方法 (TAC SR Collection) から確認できます。