
お客様がご利用中の機器に問題があった場合には、調査の上必要な場合はハードウェア交換 (RMA) 対応をお願いしております。
Cisco では交換プロセスの自動化を進めており、バーチャルエンジニアである John Watson とお客様との間で完結させる IRE (Intelligent RMA Experience) とGWF (Guided Workflow) を推進しております。
これにより、一部製品について SRオープン後のトラブルシューティングからRMA 作成処理におけるマニュアル処理を削減し、迅速に問題の解決を行えるようになります。
本セッションでは、IRE と GWF のご紹介と、またそれらを有効に活用するため、お客様へのお願いをさせていただきたいと思います。
Agenda:
- IRE: RMA 自動化のための Virtual Engineer, John Watson
- IRE の紹介
- RMA が必要と判断された場合の自動化対応
- GWF: SR オープン時の適切な入力のためのウィジェット
日程
ご登録はこちら(クリック後にセッションの日付を選択できます)
内容は各回同様で、IRE のご紹介です。
第2回予定が変更となりました。4/18 と決定しましたので、ぜひご参加頂けますと幸いです。
※ 途中参加、途中退席も可能です。ご自由に参加ください。
※ 開催中はQAを受け付けておりますので、お気軽にご質問ください。
■参加方法
オンライン (Cisco Webex Meetings を使用)
※スケジュールに記載のリンクより参加登録をお願いいたします
■費用
無料
■対象
弊社 Cisco TAC へハードウェア交換のご依頼担当をされるユーザ様
■ 事前登録締切
各回、開催日時の直前まで
■問い合わせ
ご質問がございましたら、本ブログへコメント投稿ください。回答させていただきます。
第1回