PRE の crash が発生した場合などには standby PRE のログを取る必要がありますが、 console 接続が無い状態だとログの取得が難しい事があると思います。
その場合、telnet が可能であれば、以下の方法にて active PRE 経由で standby PRE に login することが可能です。
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uBR10K#configure terminal
uBR10K(config)#service internal
uBR10K(config)#
uBR10K(config)#
uBR10K(config)#end
uBR10K#attach standby
Entering STANDBY CONSOLE
Type "^C^C^C" to end this session
uBR10K-stby# <== プロンプトが stby に変わっている
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standby PRE から抜ける場合は Ctrl キーを押しながら c キーを 3 回押してください。
必要なログを取り終わったら、以下の手順で "service internal" を無効にして下さい。
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uBR10K#configure terminal
uBR10K(config)#no service internal
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