5月中旬ごろまでは、Webex REST APIのAPIリソースのホスト名は、api.ciscospark.comでしたが、
現在は新しいホスト名のwebexapis.comが利用可能となっています。
Cisco Webex for Developers ( https://developer.webex.com/ ) にあるREST APIのリソースパスは、
すべて、新しいホスト名のwebexapis.comで利用できます。
例) Messageリソース
旧リソースパス: https://api.ciscospark.com/v1/messages
新しいリソースパス: https://webexapis.com/v1/messages
今後も旧リソースパスも利用可能ですが、
使い続けるメリットもあまりないので、適当なタイミングで新しいリソースパスへのURLに移行をおススメします。
今後の新しい機能に関しては、新しいAPIリソースパスにのみ追加される可能性が高いです。
既存のアプリケーション、サービスなどに関しては、アップデートのタイミングなどで移行を検討、
今後新規にコードを作成する場合は、新しいリソースパスで実装するようにするのが良いかと思います。