はじめに
本ドキュメントは、2023年3月15日時点の情報を元に作成しています。
事象内容
シングルサインオン(以下、SSOと呼称)が有効化された組織においてユーザを追加した際、Control Hub上に表示されるユーザのステータスが「未確認」(英語環境の場合、「Not Verified」)と表示されます。

従来SSO有効化組織においてユーザを追加した際、「確認済み」(英語環境の場合、「Verified」)のステータスとなっていましが、2023年3月2日に実施されたセキュリティ強化策により本動作が変更されました。
対処方法
Control Hubにてドメインの追加、検証を行うことで、従来通り「確認済み」のステータスでユーザを追加することが可能です。詳細はこちらをご確認ください。
