はじめに
本記事ではWebex appご利用時に、各プラットフォームでのスケジューラーの表示可能な日付範囲について解説いたします。
スケジューラー自体の機能の詳細については、こちらの記事についても合わせてご利用ください。
※本ドキュメントは、2024年7月時点の情報を元に作成しており、Webex Appをご利用のお客様が対象です。
Webブラウザ版 User Hubにて表示可能な日付範囲
Webex User Hub(user.webex.com)におけるスケジュール済みの会議の表示可能な日付範囲はUser Hub上のカレンダーにて、カスタム日付範囲として過去半年間及び未来日付2099年12/31まで指定して表示することが可能です。
PC版 Webex Appでの表示可能な日付範囲
PC版 Webex Appでは、スケジューラー画面にて表示可能なスケジュール済みの会議は過去1週間及び、現在から31日先まで表示可能です。 (32日から先は非表示となります)
iPhone/Android版 Webex Appでの表示可能な日付範囲
iPhone/Android版 Webex Appでは、スケジューラー画面にて表示可能なスケジュール済みの会議は過去1週間及び、現在から15日先まで表示可能です。 (16日から先は非表示となります)
上記日付範囲内に該当するスケジュール済会議が表示されないときは
お気軽にCiscoテクニカルサポートへご連絡ください。
参考情報