Support Case Manager(SCM)日本語版* をご利用いただくことで、日本のテクニカル アシスタンス センター(Japan TAC)にケースをオープンすることができます。
新しい SCM では、日本語対応の他、様々な機能を強化しています。ぜひご利用ください。
<主な特徴>
- 多言語ユーザインターフェース(日本語含む)
- サポート対応言語の選択(日本語 - Japan TACまたは 英語 - Global TAC)
- サービス契約確認手順の順序変更による申請作業の効率化
- サービス契約番号の自動表示と検索機能
- 詳細なケース検索機能
- 添付ファイル容量の増加 (250GB)
- 複数ファイルの一括アップロード/ダウンロード機能
- ケースオープン基本情報の保存機能
- 作成途中のケースの保存機能
- ケース シビラティの指定が可能
- お客様指定の任意の追跡番号 (Tracking Number) の設定が可能
- 同シリアル番号でのケースオープン回数の管理
- ケースオープン用「Chat Now」機能(英語)
SCM にログイン後、画面右上の設定アイコン
より「Japan-日本語」を選択してからケースを作成してください。作成時、Japan TAC を選択することが可能になります。

* SCM へのアクセスには、Cisco.com IDとサービス契約をお持ちの方のログインが必要です。お持ちの Cisco.com ID に、サービス契約番号が紐付いている必要があります。Webex に関するお問い合わせの場合、契約番号の紐付けは不要です。
Cisco.com ID作成、契約紐づけが未実施の場合は、テクニカル サポートご利用ガイド(PDF - 1.8MB) を参照の上ご準備ください。
SCM使用方法ガイドは添付のPDFをご参照ください。