Yasuhiro Nakajima
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以下の Catalyst 9500 シリーズスイッチでは、使用できる SFP-10G-T-X の数に制限があります。 C9500-24Y4CC9500-48Y4C 上記 Catalyst 9500 シリーズスイッチでは、各物理スイッチで、使用できる SFP-10G-T-X は、8つまでとなります。 この制限は、StackWise Virtual を使用している場合にもあてはまります。StackWise Virtual を使用している場合でも、各物理スイッチで 8つまで、StackWise Vi...
Catalyst 9000 シリーズ製品では、CPU SPAN (monitor session の source で cpu を指定)はサポートされておりません。monitor capture (monitor capture で control-plane を指定)はサポートされておりますので、CPU が受信しているトラフィックを確認する必要がある様なケースでは、こちらをご使用ください。使用方法等に関しましては、各製品・バージョン毎のコマンドリファレンス等をご参照ください。 Command...
ip routing が 無効に設定されている Catalyst 製品で、ICMP redirect を受信した場合、ルーティングテーブルにデフォルトゲートウェイ以外のルートが自動で追加される場合がありますが、これは製品の実装動作であり、不具合等ではございません。 以下の出力は、192.168.92.1 へのルートとして、192.168.30.254 が提示された ICMP redirect を受信した後の出力となります。 switch#show ip redirectsDefault gate...
Catalyst 9200/9300 シリーズスイッチの show switch stack-bandwidth コマンドでは、現在 Stack が Full Ring 構成で動作しているのか、Half Ring 構成で動作しているのか、確認する事はできません。上記に関しては、show switch stack-ring speed コマンドで確認する事ができます。 show switch stack-bandwidth コマンドで上記が確認できる旨の記載がある CCO ドキュメントがございま...
Catalyst 9000 シリーズスイッチと結線された対向機器の起動時等に、対向機器の不具合や実装により、Catalyst 9000 シリーズスイッチが PBR で使用しているインターフェースが対向機器の起動処理中アップしてしまい、この事に起因しPBR が動作してしまう事により、起動途中のためトラフィック転送ができない対向機器にトラフィックが転送されてしまうようなケースがあります。 Catalyst 9000 シリーズスイッチの PBR では、set ip next-hop verify-a...
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